第一章 「死にたくなかったら筋トレ」が真実である理由
第二章 筋トレは最強のアンチエイジングである
第三章 モテたかったら筋トレしかない
第四章 仕事ができる人はなぜ筋トレをしているのか
第五章 ダイエッターこそ筋トレすべき本当の理由
第六章 長生きしたけりゃ筋トレをしなさい
第七章 筋トレに関するごかいと偏見を解消する
第八章 自信がない人は筋トレをしろ
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目次
木村 英輝 展
「大人のストリートアート」
2023.7.5(Wed)-6.4(Sun)
POLA MUSEUM ANNEX
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「ごあいさつ」
絵師・木村英輝は、日本のロック黎明期よりプロデューサーとして活躍し、2002年の還暦より筆をとった異色の経歴を持ちます。その作品は、京都・精錬院門跡 華頂殿の襖絵から関西国際空港、京都市動物園、また商業施設の壁画まで多くが街の中=ストリートに描かれてきました。鯉や牡丹、孔雀など、日本の伝統美術に用いられてきたモチーフが目の醒めるような色彩で表情豊かに踊り、壁天井の隔てなく描かれるダイナミックな構図は、ロックと共に歩んできた半生があるからこそ表現しうるリズムや躍動感に富んでいます。
「アトリエでカンバスに向かうのではなく、『ライブ』な街に絵を描きたい」という木村のこだわりから、今回のような展示施設での発表は稀少な機会といえます。本展では50点を超える新作や、襖絵などの過去の大型作品を展示するとともに、女優・樹木希林さんの依頼を受けて制作された板戸「蘇る蓮」を初公開します。ポーラ ミュージアム アネックスに会することで際立つ、何ものにも縛られないロックでプレイフルな木村英輝の世界観をご覧ください。
81歳のストリート・ペインター
落書きか、入れ墨か。アートか。
5歳の幼児が、道端でチョークと蝋石で絵を描いていた。
上手!上手!と煽る姉たちの呼込みに人集り。
幼児は等身大の絵を、ただ、ただ、得意げに描きまくります。
そして、リクエストにも応えます。
その幼児が、美大の講師に。何故か、
ロックイベントプロデューサー。
そして、還暦より、路上の絵描き
(ストリート・ペインター)に、
再び、辿り着く。
日本画でもない、洋画でもない、デザインでもない。
ごちゃ混ぜの絵を描き始める。
敢えて言うなら、日本人の私が描いた絵だから、
日本画かもしれない。
木村 英輝
木村 英輝
1942年大阪府泉大津市生まれ。京都市立美術大学図案科卒業後、同大講師を務める。日本のロック黎明期に、オルガナイザーとして伝説的イベントをプロデュース。還暦より絵師に。手がけた壁画は国内外で200ヶ所を超える。ロックと共に歩んできた半生は躍動感あふれる画面にもあらわれる。アトリエでカンバスに向かうのではなく、「ライブ」な街に絵を描きたい。究極のアートチュアリズムを標榜する異色の絵師。
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公開制作 Live painting
Lotus
Lotus Revives 蘇る蓮
青蓮院門跡襖の下絵に描いた枯蓮は、阿弥陀経の極楽浄土では蓮は枯れることはないという理由で描けなくなった。それを希林さん宅の板戸が待っていてくれた。枯蓮が蘇った。
イメージを形で表現するためには、「しっかり観る力」と「描く技術」が鍵になります。
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本日も最後までご愛読ありがとうございました。あなたの幸せ願っています。
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