MENU
  • ホームHOME
  • コラムcolumn
  • 宇宙universe
    • ✔︎ NEWS
    • ✔︎ 宇宙旅行計画(DRAFT)
    • ✔︎ Technology
  • ART
    • ✔︎ Oil Painting  Ⅰ
    • ✔︎ Oil Painting Ⅱ
    • ✔︎ Water Painting
    • ✔︎ Digital Painting
    • ✔︎ How to painting
    • ✔︎ イラストばんく
    • ✔︎ Youtube先生
  • LIFE
    • ✔︎ 最強の習慣化(Routine-Work)
    • ✔︎ Pets
    • ✔︎ WordPress・SWELL
    • ✔︎ 昆虫
    • ✔︎ ハムスター
    • ✔︎ 海水魚
  • お問い合わせcontact
  • プライバシーポリシー
  • 宇宙基金
宇宙×ART×LIFE | UBARTH
UBARTH
  • ホームHOME
  • コラムcolumn
  • 宇宙universe
    • ✔︎ NEWS
    • ✔︎ 宇宙旅行計画(DRAFT)
    • ✔︎ Technology
  • ART
    • ✔︎ Oil Painting  Ⅰ
    • ✔︎ Oil Painting Ⅱ
    • ✔︎ Water Painting
    • ✔︎ Digital Painting
    • ✔︎ How to painting
    • ✔︎ イラストばんく
    • ✔︎ Youtube先生
  • LIFE
    • ✔︎ 最強の習慣化(Routine-Work)
    • ✔︎ Pets
    • ✔︎ WordPress・SWELL
    • ✔︎ 昆虫
    • ✔︎ ハムスター
    • ✔︎ 海水魚
  • お問い合わせcontact
  • プライバシーポリシー
  • 宇宙基金
  • ホーム
  • コラム
  • 宇宙
  • ART
  • LIFE
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 宇宙基金
UBARTH
  • ホームHOME
  • コラムcolumn
  • 宇宙universe
    • ✔︎ NEWS
    • ✔︎ 宇宙旅行計画(DRAFT)
    • ✔︎ Technology
  • ART
    • ✔︎ Oil Painting  Ⅰ
    • ✔︎ Oil Painting Ⅱ
    • ✔︎ Water Painting
    • ✔︎ Digital Painting
    • ✔︎ How to painting
    • ✔︎ イラストばんく
    • ✔︎ Youtube先生
  • LIFE
    • ✔︎ 最強の習慣化(Routine-Work)
    • ✔︎ Pets
    • ✔︎ WordPress・SWELL
    • ✔︎ 昆虫
    • ✔︎ ハムスター
    • ✔︎ 海水魚
  • お問い合わせcontact
  • プライバシーポリシー
  • 宇宙基金
いつもご来店ありがとうございます。一緒にワクワク、ドキドキしましょう!

第43回日本自然科学写真協会SSP展『自然を楽しむ科学の眼』

2022 7/17
ART
2022年7月17日 2022年7月17日
  1. ホーム
  2. ART
  3. 第43回日本自然科学写真協会SSP展『自然を楽しむ科学の眼』

日本自然科学写真協会(SSP)は1978年に創立された自然や科学に関する写真人の集まりです。自然と科学の広場に1本のクラブを打ち立て、親睦と情報交流の場を作り、写真文化の発展と向上をはかるというのが、創立以来の私たちの理念です。

SSP展   瞳と虹彩と空の反射     堤 悠貴
SSP展   瞳と虹彩と空の反射     堤 悠貴

ヒトの眼球をクローズアップした。表面には、宇宙が映り込んでいる。奥に見えるのが虹彩。

目次

第43回 SSP展

『科学を楽しむ科学の眼 2022−2023』専門家の視点で驚きの写真表現

2022年7月1日〜7月7日

フジフイルムスクエア
日本自然科学写真協会

第43回SSP展によせて

第43回SSP展にお越しいただき、ありがとうございます。
日本自然科学写真協会(SSP)は1978年に創立された自然や科学に関する写真人の集まりです。自然と科学の広場に1本のクラブを打ち立て、親睦と情報交流の場を作り、写真文化の発展と向上をはかるというのが、創立以来の私たちの理念です。
現在の会員数は約350名、10代から80代までの多彩な会員を擁しています。
プロ写真家はもちろん、学生、研究者、教職員、写真関連の業界人、そして趣味で自然や科学の写真を撮るハイアマチュアの写真家も多数在籍しています。私たちは日々自然と向き合い、現場からの写真作品を通して、自然の美しさや素晴らしさ、科学する楽しさを伝えていきたいと思っています。自然科学のあらゆる分野の写真が一堂に会する写真展は、SSP展意外にはないと自負しております。
SSP展は、約1年をかけて全国9カ所で巡回展示予定です。昨年に引き続き、新型コロナウィルスの影響が続く困難な状況のなか、無事に開催にこぎつけることができました。これも会員及び関係者、ご来場いただく皆様のご支援のたまものと思います。
日本自然科学写真教会は自然を撮影している写真家に、楽しみながらも、科学的な目を持って撮影して行こうと提案しています。まずは皆さんも身近な自然を撮影してみませんか。自然の写真を撮り続けている方々のSSPへの入会も大歓迎です。

一般社団法人 日本自然科学写真教会(SSP)
会長 海野 和男

ミクロの世界

SSP展   重なる樹枝状六花       嘉藤 哲志
SSP展   重なる樹枝状六花       嘉藤 哲志

十勝岳温泉凌雲閣付近にて撮影。到着早々、天気予報に反して天候が悪くなり(風速2mを超えると壊れた結晶が多くなる)小一時間ほどで撤収。その間撮ることができた最も美しかったもの。気温−12℃ 湿度80%。

SSP展   ビタミンCの結晶       前田 幸生
SSP展   ビタミンCの結晶       前田 幸生

毎回撮っても飽き足らないビタミンCの再結晶。今回はデザイン的に面白い部分を撮る。

SSP展   バニリン       秋山 実
SSP展   バニリン       秋山 実

バニラ豆などに含まれる白色の結晶。甘い香りがあるのでアイスクリーム、ケーキなどに添加する。現在は主として合成された結晶が使われている。

SSP展   ホヤにとりつくタルマワシ       細谷 克子 
SSP展   ホヤにとりつくタルマワシ       細谷 克子 

ホヤの上に乗っているのはタルマワシだろうか。ホヤが吸入口から吸っているプランクトンをちゃっかりいただくつもりのようだ。ホヤにとっては迷惑なことだろう。

SSP展   森の海       石川 幸江 
SSP展   森の海       石川 幸江 

木漏れ日が降り注ぐ場所でエダナシツノホコリの群生を発見した。ここは海の中なのか?と目を疑うほどイソギンチャクの触手に似ている。透明感のあるその姿はずっと奥へ続いていて遠い海を感じさせてくれた。

虫の世界

SSP展   アカエリトリバネアゲハの吸水集団       海野 和男
SSP展   アカエリトリバネアゲハの吸水集団       海野 和男

アカエリトリバネアゲハの吸水集団を標準ズームに魚眼コンバーターを装着した画角約120度のセミ魚眼レンズで撮影。この後、海外取材には出られず、最後の海外での写真となった。

ミドリシジミ 渡辺 賢
トラフシジミ 遠藤 仁
ゴマシジミ 佐藤 伸一
ウラナミシジミ 田中 碧

シジミシリーズ。上の写真は琵琶湖のウラナミシジミを竹生島が写る様に撮影した。コロナ禍になて琵琶湖岸は多くのレジャー客で溢れたが、ウラナミシジミは例年と同じ場所、時期に観察することができた。

SSP展   ラリーカミキリ       岸田 はるみ
SSP展   ラリーカミキリ       岸田 はるみ

初夏になると現れる10〜20mmほどの小型のカミキリ。成虫は昼間活動し、食草のイラクサやヤブマオ、アオイ科のムクゲ、フヨウなどの茎や葉をかじる。

SSP展   食事中のショウリョウバッタ       栗林 慧
SSP展   食事中のショウリョウバッタ       栗林 慧

ビデオカメラの4K動画より書き出した1コマ。イメージセンサーがわずか5ミリ角というミニカメラは、棒の先に付けて昆虫の目先まで近づけても相手を驚かさない利点がある。

SSP展   アカメガシワの花外蜜腺を訪れるアミメアリ       久保田 敏 
SSP展   アカメガシワの花外蜜腺を訪れるアミメアリ       久保田 敏 

アカメガシワの花外蜜腺にはいろいろな種類のアリが訪れる。花外蜜腺に誘引されたアリは、ガの幼虫などが葉を食害するのを防ぐのに役立っていると考えられている。

鳥の世界

SSP展   オオタカ       西川 博子
SSP展   オオタカ       西川 博子

オオタカが森に帰ってきた。少しずつ木が伐採されて心配していたが、営巣から子育て、そして旅たちまで見守ることができるのは嬉しいことだ。

SSP展   はてな?       広畑 政己
SSP展   はてな?       広畑 政己

大木の樹洞を住処とするアオバズク。7月中旬にはその樹洞で育った雛が巣立つ。居眠りしたり、あくびをしたり、顔を回転させたり、雛の表情を見ていると自然に自分の顔も綻んでくる。

SSP展   昼飛ぶフクロウ       水内 誠 
SSP展   昼飛ぶフクロウ       水内 誠 

1月の無風の日、午前11時、陽の光に目を細めて飛び、しっかりネズミを捕らえる。しかし昼間を支配するノスリやチョウゲンボウなどの猛禽達の執拗な攻撃を受けていた。「夜行性」の代表のように扱われるフクロウ。しかし「夜行性」にもグラデーションがありそうだ。

SSP展   銀世界      高橋 怜央 
SSP展   銀世界      高橋 怜央 

森に佇む一羽の蝦夷フクロウ。雪がちらつき始めたことに気づいてか、上を見上げた。

SSP展   ルリビタキの叫び      小林 健吾 
SSP展   ルリビタキの叫び      小林 健吾 

散策中遠くから「ヒッ、ヒッ」と威嚇するような大きな鳴き声。近寄ると一羽がたくさんの虫を咥えており子育て中の様子。もう一羽の鳴き主が被写体だが、大声の理由をじっくり観察すればよかったと後悔している。

SSP展   トモエガモ      長澤 隆志
SSP展   トモエガモ      長澤 隆志 

2021年は東京でもトモエガモが各所で飛来しているとのニュースがあり、自宅近所でも数羽確認することができた。池の対岸からなかなか動かず、距離があったがデジスコを使い超望遠撮影を試みた。

SSP展   イワツバメの巣材集め      原田 勲 
SSP展   イワツバメの巣材集め      原田 勲 

巣材に泥を使うイワツバメは営巣期の春先には水場廻りに集まる。もとは山地や海外の岩場で営巣していたが近年は建造物で営巣するようになった。

SSP展   朝日を浴びて      八城 寛武 
SSP展   朝日を浴びて      八城 寛武 

冬の寒い朝、干潟を訪れてみると、一本足になり朝日を浴びて休憩しているダイセンがいた。撮影していると一緒に眠りそうになる。とても穏やかで美しい朝だった。

SSP展   佐渡のウミネコ      今井田 秀子 
SSP展   佐渡のウミネコ      今井田 秀子 

「ミューミャー」と鳴く声が猫に似ているので和名がウミネコ。他のカモメとの違いは黄色い嘴の最先端が赤く黒帯があるところ。虹彩は淡く赤いアイリングがある。一夫一妻で繁殖。留鳥。

動物の世界

SSP展   美しい森を育てる構成員      内藤 誠  
SSP展   美しい森を育てる構成員      内藤 誠  

屋久島の猿が食べた果実の種は、美しい屋久島の森を豊かにさせる。鹿は猿を利用して猿の食べ残しを拾って食べる。森の清掃係でもある猿と鹿は、美しい屋久島の森を育てる貴重な構成員なのである。

SSP展   ソーシャルディスタンス      高橋 直輝 
SSP展   ソーシャルディスタンス      高橋 直輝 

ニホンザルがスイレンの葉っぱを群れで食べているところを発見。杭があるところでそれぞれ座っているのが可愛らしい。地元の人によると近年問題になっているらしく、対策が練られているそうだ。

SSP展   興味津々      三上 豊 
SSP展   興味津々      三上 豊 

ニホンザルは生まれで1ヶ月ほどすると親の食べているものに興味を持ちはじめる。

SSP展   ニホンザル 親子      今井 寿雄
SSP展   ニホンザル 親子      今井 寿雄

長野県の地獄谷猿公苑で写した、ニホンザルの親子。ニホンザルは山々の木々が芽吹く新緑の頃、出産シーズンを迎える。この小ザルは生まれて1週間、親から離れて遊びたい気持ちと、怖さもあり、まだ親にしっかりとしがみついている。

SSP展   白いエゾリスの食事      石井 栄一 
SSP展   白いエゾリスの食事      石井 栄一 

白ヘビなどと同じ染色体異常で生まれた白いエゾリス。クルミをかじって中の身を食べようとしている。この写真は昨年3月のものだが、今年の冬には亡くなって会えなかった。5〜6年は生きていたようだが、もう会えないと思うと残念で仕方がない。

SSP展   巣材を集めるニホンリス      宇都宮 惠介
SSP展   巣材を集めるニホンリス      宇都宮 惠介

ニホンリス(ホンドリス)は樹上に鳥の巣のような球形の巣を作る。写真は、地面に転がる丸太から、器用に皮を剥いでいるところ。全身を使って皮を剥ぐ姿から重労働だと思う。

SSP展   シマウマを狙う雄チーター5匹の群れ      谷口 秦 之 
SSP展   シマウマを狙う雄チーター5匹の群れ      谷口 秦 之 

本来チーターの雄は群れを作らないが、最近マサイマラに群れを作った雄の例が報告されている。まさに、そのチーター達がシマウマを狙う様子がシマウマ側から観察できた。

宇宙

SSP展   逆さ富士と天の川      諸岡 優 
SSP展   逆さ富士と天の川      諸岡 優 

何回も通った精進湖。こんなに静かで風のない夜は初めてだった。雲ひとつない夏の夜、富士山の頭上に天の川、湖面にも富士と天の川。めったに見られない光景が目の前に。

SSP展   白昼の金星色      徳畑 裕司
SSP展   白昼の金星色      徳畑 裕司

2021年11月8日昼過ぎに観察された金星食。食が終わり、金星が離れていくところ。望遠鏡で見ると金星も三日月状であることがわかる。

SSP展   極光の舞      竹澤 恒雄 
SSP展   極光の舞      竹澤 恒雄 

オーロラ帯にあるカナダのイエローナイフ郊外で3月中旬の深夜オーロラを撮影していた。午前2時20分頃、大空全体に激しく舞うオーロラの変化を魚眼レンズを真上に向けて撮影した一コマである。

SSP展   一期一会(レナード彗星)      筒井 健作  
SSP展   一期一会(レナード彗星)      筒井 健作  

天候に恵まれずなかなか観察の機会がなかったレナード彗星だが、地球に最接近する前日の12月11日早朝。漸くその姿を水平線上に捉えることができた。この彗星は再び地球に近づくことのない軌道と言われており、その地球最接近の直前に出会えたのはまさに一期一会であった。

SSP展   オリオンの大星雲      和田 昌也 
SSP展   オリオンの大星雲      和田 昌也 

冬の代表的な星座、オリオン座の中心部付近にあるこの星雲は輝線星雲と反射星雲が混ざりあう星域だ。二次元の写真なのに、カラフルなその様は立体的に見えてしまうような錯覚を感じる。

SSP協会の皆様、貴重な写真をありがとうございました。他にも見どころな写真がありますのでご興味ある方は是非コンタクトしてみてください。

日本自然科学写真協会

本日も最後までご愛読ありがとうございました。

ART

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • ポンポンがやってきた! 心躍る造形 フランソワポンポン展
  • TOKYO 渋谷にかわいい猫出現!ハビア・カジェハ(Javier Calleja)展

この記事を書いた人

ubarthのアバター ubarth

【ご提供できること】
・見ている人をHappyにする絵を提供していきます。
・一般の人が宇宙に行きやすくなる道作りに貢献します。
・幸せになる生活習慣方法を実体験をもとに広めます。

この著者の記事一覧へ

関連記事

  • サコッティ写真展 ジワリズム 名のとおりジワジ来ますよ!
    2023年2月4日
  • PICASSO 青の時代を超えて 2022年度ピカソ展第2弾
    2023年1月29日
  • ほんと、縄文文化にビビるよ!山梨県立美術館の 縄文-JOMON -展
    2023年1月18日
  • IMAGINARIUM by junaida 光も闇を引き連れて 鉛筆に灯る想像と空想の世界
    2023年1月9日
  • Fujifilm X-H2作品展〜Life in Detail〜 購入絶賛検討中です!!
    2023年1月4日
  • 草彅 裕 写真展 「水を伝う」 秋田県一級河川・玉川の謎
    2022年12月29日
  • PICASSO AND HIS TIME 2022年度ピカソ展第一弾
    2022年12月11日
  • Gerhard Richter (ゲルハルト・リヒター)展で90歳を超えてなお挑戦し続けるアーティストのエネルギーを感じました!
    2022年11月16日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

最近の投稿
  • サコッティ写真展 ジワリズム 名のとおりジワジ来ますよ! 2023年2月4日
  • PICASSO 青の時代を超えて 2022年度ピカソ展第2弾 2023年1月29日
  • ほんと、縄文文化にビビるよ!山梨県立美術館の 縄文-JOMON -展 2023年1月18日
  • IMAGINARIUM by junaida 光も闇を引き連れて 鉛筆に灯る想像と空想の世界 2023年1月9日
  • Fujifilm X-H2作品展〜Life in Detail〜 購入絶賛検討中です!! 2023年1月4日
最近のコメント
  • PICASSO AND HIS TIME 2022年度ピカソ展第一弾 に PICASSO 青の時代を超えて 2022年度ピカソ展第2弾 | UBARTH より
  •  祝初来日!『イスラエル博物館所蔵の印象派(モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン)作品』を堪能しよう! に ubarth より
  •  祝初来日!『イスラエル博物館所蔵の印象派(モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン)作品』を堪能しよう! に Jeramy McHale より
  • 六本木に儚くも、鮮やかに咲き誇る桜並木が出現!ダミアン・ハーストの〈桜〉シリーズを堪能しましょう に ubarth より
  •  祝初来日!『イスラエル博物館所蔵の印象派(モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン)作品』を堪能しよう! に ubarth より
アーカイブ
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
人気記事
  • 夢実現5つの習慣⑤:陰徳を積む(宇宙銀行に貯金 しよう!)
    2021年9月1日
    豊かな毎日
  • ボテロ展 ”ふくよかな魔法”をあなたも体験してみてください
    2022年7月2日
    ART
  • レッサーユリー
     絶賛大ブレーク『Lesser Ury(レッサー・ウリィ)』初来日。どんな画家?
    2022年2月16日
    ART
  • 自然と人のダイアローグ〜フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで〜展で絵画の歴史を堪能する。
    2022年8月21日
    ART
  • 金運が劇的に上がる食べ物7選とは?自己暗示と一緒が効果的!
    2022年10月16日
    LIFE
カテゴリー
  • ART
  • How to painting
  • LIFE
  • 宇宙
  • 生活
  • 豊かな毎日
UBARTH
感動・感謝で宇宙に行きます!
シンプル美と機能性を両立させた、国内最高峰のWordPressテーマ『SWELL』
タグ
How to painting アンチエージング トレーニング ハムスター ホテル リラックス ロボット 会社紹介 健康 夢実現 子育て 宇宙 宇宙旅行 宇宙銀行 家 幸運 技術 断酒 旅行 昆虫 未来予測 海水魚,クマノミ,イソギンチャク 火星 画材,油絵 習慣 自然 若返り 読書 運 金運
ランキングUPにご協力ありがとうございます!
にほんブログ村 美術ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 美術ブログ 油彩画へ
にほんブログ村
にほんブログ村 写真ブログ いろいろな写真へ
にほんブログ村

クリエイティブライフランキング

成功哲学ランキング

引き寄せの法則ランキング
カレンダー
2023年2月
月 火 水 木 金 土 日
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728  
« 1月    
UBARTH
感動と感謝のエネルギーで宇宙に行きます!
人気記事
  • 夢実現5つの習慣⑤:陰徳を積む(宇宙銀行に貯金 しよう!)
  • ボテロ展 ”ふくよかな魔法”をあなたも体験してみてください
  • レッサーユリー
     絶賛大ブレーク『Lesser Ury(レッサー・ウリィ)』初来日。どんな画家?
  • 自然と人のダイアローグ〜フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで〜展で絵画の歴史を堪能する。
  • 金運が劇的に上がる食べ物7選とは?自己暗示と一緒が効果的!
2023年2月
月 火 水 木 金 土 日
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728  
« 1月    
メニュー
  • 宇宙基金
  • LIFE:環境
  • #3728 (タイトルなし)
最近の投稿
  • サコッティ写真展 ジワリズム 名のとおりジワジ来ますよ!
  • PICASSO 青の時代を超えて 2022年度ピカソ展第2弾
  • ほんと、縄文文化にビビるよ!山梨県立美術館の 縄文-JOMON -展
  • IMAGINARIUM by junaida 光も闇を引き連れて 鉛筆に灯る想像と空想の世界
  • Fujifilm X-H2作品展〜Life in Detail〜 購入絶賛検討中です!!
  • 草彅 裕 写真展 「水を伝う」 秋田県一級河川・玉川の謎
  • PICASSO AND HIS TIME 2022年度ピカソ展第一弾
  • Gerhard Richter (ゲルハルト・リヒター)展で90歳を超えてなお挑戦し続けるアーティストのエネルギーを感じました!
  • フランジャイルな虎の内面を写しこよなく愛する写真家山田耕煕さんとの出会い
  • TAKERU AMANO EXHIBITION VENUS Wold
アーカイブ
  • ホーム
  • コラム
  • 宇宙
    • ✔︎ NEWS
    • ✔︎ 宇宙旅行計画(DRAFT)
    • ✔︎ Technology
  • ART
    • ✔︎ Oil Painting  Ⅰ
    • ✔︎ Oil Painting Ⅱ
    • ✔︎ Water Painting
    • ✔︎ Digital Painting
    • ✔︎ How to painting
    • ✔︎ イラストばんく
    • ✔︎ Youtube先生
  • LIFE
    • ✔︎ 最強の習慣化(Routine-Work)
    • ✔︎ Pets
    • ✔︎ WordPress・SWELL
    • ✔︎ 昆虫
    • ✔︎ ハムスター
    • ✔︎ 海水魚
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 宇宙基金

© 2021 UBARTH.

目次