米津玄師が、2012年5月16日1stアルバム『diorama』を発売した。 その10周年となる2022年5月16日に、 10年間の軌跡とこれからの未来を感じさせる 【10thゲート】を公開しました。
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パチパチ(拍手)。すっごいよー!
天才米津玄師はわしも知っとる。音楽も絵も天才じゃ!
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このゲートが現れたのは、東京・東急プラザ表参道原宿のエントランス。
エントランス中央にある長階段に、 下から上に米津さんの楽曲タイトルが 年代順に表示されています。
わしの好きな「LOSER」は12段目じゃな!
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最上段は? 「音楽はつづく」のメッセージが記されてます。
ミラーのゲートの上部に「M八七」のジャケットの旗が掲げられています。
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このウルトラマンの絵も米津さん作!!
天は二物が与えたのが米津玄師。真のクリエイターじゃー。
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階段下にも米津さんデザインの3Dサイネージが設置されています。
3Dサイネージの点灯時間は11:00〜22: 00ですぞ
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ゲートの前には常に多くの人が訪れるため、警備の人がいらっしゃいます。
米津玄師
M八七(歌詞)
遥か空の星が ひどく輝いて見えたから 僕は震えながら その光を追いかけた 割れた鏡の中 いくつかの自分を見つめていた 強くなりたかった 何もかもに憧れていた 君は風に吹かれて 翻る帽子見上げ 長く短い旅をゆく 遠い日の面影 君が望むなら それは強く答えてくれるのだ 今は全てに恐るな 痛みを知る ただ一人であれ 今に枯れる花が最後に僕へと語りかけた 「姿見えなくとも 遥か先で見守っている」と そうだ 君は打ちひしがれて 削れていく心根 物語の始まりは 微かな寂しさ 君の手が触れた それは引き合う孤独の力なら 誰がどうして奪えるものか 求めあえる命果てるまで 輝く星は言う 木の葉の向こうから 君はただ見つめる 未来を想いながら 僕らは進む 何も知らずに彼方の方へ 君が望むなら それは強く答えてくれるのだ 今は全てに恐るな 痛みを知る ただ一人であれ 微かに笑え あの星のように 痛みを知る ただ一人であれ
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本日も最後までご愛読ありがとうございました。
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