国際宇宙探査の取り組みについて
文部科学省MEXT資料(2020年9月11日)
最近、海外の民間企業の宇宙開発が目立っていますが、文科省主導で日本の国際宇宙探査の方針、計画が公開されています。
侮ってはいけませんよ。大学や企業にとっても研究開発でやることは目白押しです。
個人としても何か貢献できないか考えたいです。
尚、詳しくお知りになりたい方は文科省サイトをご確認ください。
目次
日本国際宇宙探査対応方針取り纏めの経緯

2014年から検討分科会を設立して検討を重ねているのよ



国際協力の日本の立ち位置がわかるね


宇宙探査新時代の幕開けと日本の挑戦



このイメージ図で人類の活動領域の拡大のシナリオがわかるよね



宇宙開発と言いつつ、地上の先端技術の宇宙応用や宇宙開発から地上への成果還元まで考えられているのは、ロマンだけでないことがわかるよ


月・火星本格探査を支える技術のバックキャストイメージ



2030年代の月・火星探査に向けた技術のバックキャスト構想だよ



国や民間企業が技術開発でやることはいっぱいあるんだね。


月周回有人拠点(Gateway)を含む月探査における協力取組方針イメージ



今後、深宇宙で活動支援する拠点Gatewayに日本の技術やロケットを使う予定があるのよ



日本人もISSだけでなく、Gatewayや月に滞在可能になるんだね。





日本人初の月面着陸時は
国内が沸くね。
国際宇宙探査に関する基本的な考え方




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